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COLUMN

2023.01.14
売却ノウハウ

不動産を高く売りたいなら

不動産がより高く売れるには『多くの方に購入の検討をしてもらうこと』が大切です。検討者が多いほ

どその不動産に価値を感じてくれる方が、現れる可能性が高くなります。

不動産に感じる価値のあり方は人それぞれですが、情報の種類や提供のされ方が違うだけで、本来もっ

ていた価値まで変わってしまいます。

理想的な価値を強く感じてくれる方ほど購入を真剣に考えてくれますので、不動産の有するメリットだ

けでなく、デメリットも伝えなくてはなりません。

多くの方に検討してもらえる不動産の特徴は価格の適性さも含め、検討するうえで知りたい情報がより

多く、適切に提供されていることです。

様々な情報の提供は売却を進める過程において有利になる

まず優先して検討してもらえます。情報が少ないと判らないことが多いので、検討が消極的になりま

す。判ることが多いと購入する価値を判断しやすくなるので、優先して検討されます。

また、情報が多いことは購入についての問題もより見えてくるので、「知らないことがでてきたから買

わない」ということがありません。

判らないことが少ないと検討しやすくなる

検討する方が最も知りたい情報は不動産購入にあたってのリスクです。

購入したあとに問題がでてきたり、損害を受ける不安をなくしたいから判らない情報を求めるのです。

検討しやくなる物件情報は、登記記録や都市計画マップなど入手しやすいものから、現地や役所で調査

するもの、所有者しか知り得ない情報などに大別できます。

購入を考える人が判らないと困る情報を、その中から提供していくのです。大事なポイントは入手しに

くい情報ほど手元に届きやすくすることです。

販売方法の選択も売却にとっては重要ですが、物件があることを知ってもらっても、知りたい情報が届

かなくては意味がありません。欠けてはならないのが、その不動産に適した利用方法について必要な情

報を準備して、知ってくれた方に提供することです。

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このコラムでは、多くの方が検討し易く、積極的に購入を考えてもらえる方法や提供したい情報につい

て、多くの不動産にあてはまる代表的なポイントをご紹介していきます。

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UnsplashTowfiqu barbhuiyaが撮影した写真

〇情報提供のあり方も売却価格を左右する

不動産を売却するからには多くの収入を得たい思いは当然のことと思いますが、周辺相場と大きく離れ

た価格では、「希望の購入金額にはならないだろう」と考えて検討も躊躇されてしまいます。

検討するにしても情報量も少なく、内容もお寒いようではなおさらです。

理想の不動産像が発見でき「少し無理してでも買いたい」という思いを誘うような情報を選定して、提

供することも大切です。

〇契約条件を吟味する

売る側の思いばかりにたって売買条件を決めるのは避けましょう。売買の条件を多岐に決めすぎること

や、買う側のリスクや負担が大きい条件は検討の妨げになります。

売却するために外せない条件のみを挙げたうえで、検討を避けられてしまう理由とならないか、売買条

件は考慮したうえで決めましょう。

また、買い手側からも購入する条件は提示されますので、お互いが歩み寄りながら進められると良いと

思います。

〇土地の測量図がある

不動産の活用をさまざま考えていくうえでは測量図は重要な資料となります。新築建物や宅地開発は、

測量図がないと計画できません。土地が広いほど、不整形さを増すほどその傾向は強くなります。測量

図が無いだけで検討が出来ない場合もあります。法務局に備付けが無く、その他の調査でも資料が発見

できないときは簡易測量をお奨めします。

〇ライフラインの設置状況の資料がある

上下水道やガス、電気など道路内の状況や敷地内への整備状況なども情報提供できると良い情報です。

新規に設置するには当然費用も発生しますので、状況が判らないと費用の程度が見込めません。

ライフラインにかかる費用を理由に値下げ交渉を受ける場合もあるのです。敷地内に設備が整っている

のであれば、尚更提供すべき資料です。

〇現地確認がしやすいこと

不動産購入の検討は机上だけではできませんので、現地状況は必ず確認します。敷地や建物内は、極力

全体が確認できる状況に整えておくことが望まれます。目視に支障となるものを撤去・移動する、目視

できない個所がある場合は説明資料を準備しておくのもよい方法です。

建物については修繕履歴などがあれば提供できると良いと思います。

〇前面道路にある障害物などの対応

物件の前面にゴミ置場や電柱などがあるとき、その障害物によって敷地の利用に支障を伴うと考えられ

てしまう場合があります。事前に撤去や移動の希望を管理者に申し出て、手続き方法などを確認すると

よいです。移動が難しい状況でも、情報として伝えることが大切です。

「ゴミ置場」は移動などが可能でしたら、所有者様で手続きすることが望まれます。町内会へ申し出す

るときなど、ご近所づきあいのある方のほうが何かとスムーズです。

◎まとめ

長年お住まいになった不動産ですと、周辺環境についてもさまざまなご記憶があると思います。所有者

様の感じている周辺の良いところなども検討材料として提供するのも良いと思います。

より多くの方に不動産の中身を知って貰うことで、求める価格を提示される可能性が高くなります。

もし売却がなかなか進まないとき、ご紹介したポイントの中に問題があるのかもしれません。そのよう

なときは一度立ち止まって、「必要な情報は届いているか」・「判らないことはないか」を確認される

ことをお奨めします。