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【建物の完成内覧会にあると便利なツール】入居後にも使えるものを厳選してご紹介
今回のコラムでは、新築不動産引渡し前の建物立会い(建物内覧会)のときにあると便利なツールをご紹介していきます。
建物立会いは室内の様子を最終確認できる場です。また様々な設備器具の使い方の説明も受けますし、隣地との境界の確認なども行います。
「建物内覧会」といわれるとお披露目的な印象を持ちますが、本来は購入者による検査ですので、消費者目線でしっかりと引渡しを受ける建物のチェックをしなければなりません。
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ご自身でチェックするにしても、建物立会いが初めての方も多くいらっしゃると思います。立ち合いのときのチェックポイントについては、今後のコラムにて解説していきますが、せっかくの検査ですので、プロ用の道具ではなくても日用品や入居後にも使えるものを厳選しました。
ぜひご準備いただき、新居のチェックにご活用ください。
マスキングテープ
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塗装などに使われるもので、塗装箇所以外を汚さないために使われる保護用の粘着テープです。不具合箇所などをチェックした部分に目印として貼ります。粘着力は高くないのですぐに剥がせます。(勢いよく剥がすとクロスにキズがつくときがあります。)指で千切ることができるのでハサミなども不要です。
不具合など指摘した場所にテープを貼り、補修が完了したらテープをはがします。作業忘れが無いようにテープを目印にするわけです。指摘内容は設計図面などに記載します。
ホームセンターなどに行くと塗装用のテープが500円ほどで販売されていると思います。個人的にはテープの幅が18ミリメートルを使用しています。長さは18~20メートルあるので、ひとつで十分足ります。色も数種類あるので、ご自身の見やすい色を購入するとよいと思います。
ボールペンなどでテープに字を書くこともできます。クロスに目印をつけたいときなどにマスキングテープを貼ったうえから印をつけるとクロスを汚しません。
懐中電灯
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まだ入居前ですので照明器具がついていないことが殆どと思われます。懐中電灯があると光の届きにくい場所のチェックに便利です。床下をチェックするときにも重宝します。
防災用に準備してあるものなどでも十分ですが、光の明るいものほどよいと思います。
新居は2階建てが多いと思います。停電のときなどに懐中電灯がひとつあるだけで2階への行き来などがとても楽になります。もしお持ちでないなら立ち合いを機会に購入するものいかがでしょう。
重量のある懐中電灯ですと持ち続けるのに疲れてきますので、重さをあまり感じないものをお選びになるとよいと思います。念のため替えの電池もお忘れなく。
踏み台
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室内で目視できない、手の届かない高いところをチェックするときにあると便利です。棚の上部分を見たり、や照明用の天井シーリングの取付け確認ができます。
折り畳み式の踏み台がホームセンターなどで購入できます。折り畳みなので収納に場所を取りませんし、キッチン収納やクローゼットの高いところにおいてあるものを出し入れするときにあると楽です。入居時ですと、壁に時計をつけたりするときなどに持ち運べて作業ができます。
サンダルなど
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建物にバルコニーがあるときなど外にでるときに便利です。バルコニーから外壁のキズなどを確認できます。2階に運ぶ途中で土などが落ちる心配のないものであれば何でも構いません。
建物の外部(外構)工事が完了していないタイミングですと、サンダル履きはケガの恐れがあるので危険です。バルコニー用の履物は別途ご準備ください。
冬場の立会いは防寒対策を!
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冬場に完成した建物の床はとても冷たいです。靴下一枚ですとそのうち足の指が痛くなってきます。厚手の靴下を重ね履きしたり、インナーソックスなどをご準備ください。また多少汚れても構わないものをお持ちください。
カイロや防寒用の上着などもお持ちいただくと良いです。小さいお子さんをお連れのときは厚手のマットなどもあると、床の冷気も和らぐと思います。
※スリッパは避けましょう※
建物の完成まで多くの業者さんが室内に出入りします。ハウスクリーニング後も出入りがあるので、どうしても細かいクズなどが床に落ちてしまいます。
スリッパの裏底は柔らかいので、ごく小さいクズなどを拾ってしまいます。そのまま室内を歩き続けると床に細かい傷をつけてしまう可能性があります。
引越し時には改めて清掃されると思いますので、スリッパはそのときから使用するのがベストです。
メジャー(スケール)
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せっかく内検するので、立会いをしながら室内の寸法も測ってしまってはいがでしょう。ご自宅からもってくる予定の家具などがうまく収まるかを確認する時間くらいはあります。現地で実寸してメモしておくと、お持ちの家具の寸法に合わせて新居の家具配置を決めておくこともできます。
メジャーの長さは5メートルあるとよいです。6帖の部屋の長辺、8帖の部屋の一辺の内寸法は約3.5メートルほどです。
筆記用具
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設備器具の使用方法などの説明を受けたものや気になったことをメモしておくと、入居後に忘れてしまい慌てることがなくなります。立ち合い終了後には最終引渡しまでの流れなどの説明もありますので、確認したことなどを残しておくことができます。
コラムあとがき
建物立会い時に持参すると便利なツールをご紹介してきました。自宅にありそうなもの、購入が容易なもので、入居後にも使えるものをばかりですが如何でしょうか?
住宅会社の立ち会う担当者さんでも持っているものがほとんどだと思います。事前に伝えて当日は貸してもらうテもありですね。
建物図面などは立ち会う担当者さんが準備して下さると思いますが、室内の寸法などを記載するのに予備の図面もお願いしておきましょう。
